泌尿器科分野医師国家試験演習 No.43


(第116回D問題)

85歳の男性。肺炎球菌性髄膜炎のため入院中である。全身状態が悪化しているため尿道カテーテルを留置している。昨晩は不穏状態であり尿道カテーテルを一晩中気にしていた。右股関節に対して人工関節置換術の既往がある。体温36.8℃、脈拍76/分。血圧120/80mmHg。呼吸数16/分。SpO2 98%(room air)。外尿道口からの出血を認め、尿道カテーテルに連結する蓄尿バッグ内に尿が出ていないことが判明した。腹部CT矢状断像(別冊No. 18A)と冠状断像(別冊No. 18B)を別に示す。この患者にまず行うべき処置として適切なのはどれか。

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